前回のブログで書いた記事(エンジンチェックランプ点灯車)の続編。
せどりで回ってきた車両、何度か売れ残りつつも最終的に何処かの業者が落札したみたい。
もともとの価格より数万UPの金額。
面白いのがその後。
とある中古車屋さんの店頭に3日後にはすでに並んでいた(カーセンサー等のWEB媒体に掲載)。
車両価格は落札価格+約25万円。乗り出しはさらに+25万ほど。
ということで中古車屋さんでの乗り出し価格は初期の価格から倍以上になっちゃった。
中古屋さんとしては格安のいい車両ですよ!というセールストークなんだろうけど、
実際にはエンジンチェックランプがもともと点いていて消し込まれているという事実。
※とはいえ単なるO2センサーの一つが故障などであれば大きな害はなく、オトクな車両の可能性ももちろんあるのだが
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